2019-04-24 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
私どもの神奈川県のメッキ工業組合が最初に、今からさかのぼること十一年前、平成二十年六月に、防災力と経営革新を図る横浜市中小企業製造業事業継続方策推進検討委員会というものが設置されまして、その中に我々も参加をさせていただきました。
私どもの神奈川県のメッキ工業組合が最初に、今からさかのぼること十一年前、平成二十年六月に、防災力と経営革新を図る横浜市中小企業製造業事業継続方策推進検討委員会というものが設置されまして、その中に我々も参加をさせていただきました。
東日本大震災後の二〇一一年の四月に、神奈川県のメッキ工業組合と新潟県鍍金工業組合が災害時の相互連携協定を結んだというお話がありました。
だから、これはふだんのおつき合い、コミュニケーションの、ふだんからこういうおつき合いができているからということでできるのであって、県境を挟んだというのも、全国のメッキ工業組合で、そこの理事長さんとは常に懇談を深めておりますので、そういうことで理事長同士でもってお話をできた。
○栗原参考人 私は神奈川県でもメッキ工業組合の理事長をやっておりまして、昔は、中小企業というのは、三ちゃんもさることながら、三Kというような職場もありまして、人がなかなか集まらない。そういうところで外国人を使っているということがよくありまして、その中で、私どもの会社は、それから見れば特異な会社だったと思います。
中原 武夫君 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 産業構造審議会 産業公害部会長 進藤武左衛門君 東京工業大学教 授 清浦 雷作君 中央電力協議会 公害対策会議委 員長 白沢富一郎君 全国メッキ工業 組合
先刻御決定を願いました参考人として、産業構造審議会産業公害部会長進藤武左衛門君、東京工大教授清浦雷作君、中央電力協議会公害対策会議委員長白沢富一郎君、全国メッキ工業組合連合会会長東平孝徳君が御出席になりました。 議事に入る前に、一言、参考人の方にごあいさつを申し上げます。 本日は、御多忙中にもかかわりませず、本委員会のために御出席いただきまして、まことにありがとうございます。